そう見えてしまう。
梅干しが入っていた瓶。
海苔が入っていたプラ容器。
サラダを和えたりガラスのボウル。
とにかく透明で水が入れば。
水槽に見えてくる。
瞬時に水の容量を見当立て。
瞬時に何が飼えるか。
瞬時に日頃のメンテナンスで維持は可能か否か。
透明で水が入るモノが目に入った一瞬のうちに。
そんな思考が働いている事に気付く。
ある意味病んでいる。
奥さんは。
絶対にそうして欲しくない
透明で水が入るモノは、隠さねばならない。
油断したら。
水が入っているぞ。
何か泳いでいるぞ。
AWESOME!
♯917