自慢の。 パーマヘアーが決まる、オレ。 それを真似して。 パーマヘアーを決めて帰ってきた、奥さん。 パーマ＋ AWESOME！ ♯944

あの夏から。 毎年の恒例。 グリーンカーテン。 今日は、その種蒔き。 苗からではなく、種からが。 奥さん流だ。 またこの夏も。 そのカーテンに涼を感じ。 チャンプルーで夏味だ。 AWESOME！ ♯945

寝てみるが夢。 起きて眺める全ても夢。 １日を終え、寝る瞬間が死。 １日の始まり、起きる瞬間が生。 で、あるならば。 どうせなら。 自分に正直に 夢見て。 死んで。 また生きたい。 だって、どうせ。 全ては一瞬の夢。 そうなんだって言うじゃない。 AWES…

どんなカタチにも。 しなやかに合わせる。 蛇の腹のように。 が。 受動的なようで実は。 主体的な生き方。 そんな言葉を聞きまして。 しばらく深堀りしてみようと。 思う次第。 AWESOME！ ♯947

その話題となると。 ｢食べるの？｣ と、言われ続けて3年目。 ｢海イイよねー。｣ と、言われ続けて3年目。 そんな我が家の河豚たち。 満2歳を迎え、3年目。 食べるとか、海とか。 失礼しちゃう。 れっきとした我が家の住人で。 しかも、純粋な真水仕様の。 もと…

平日に。 こそ。 寝る前に。 大好きな曲を聞きながら。 大好きな本を読む。 当たり前の最高。 平日に。 こそ。 AWESOME！ ♯949

毎朝の通り道。 毎朝、毎朝。 元気に！ 頑張ろう！ 風味の。 メッセージを書いて掲げる店がある。 ｢今日は、雨降りですね！｣ わかってるし、｢！｣が、なんか腹立つ。 ｢休みも終わりましたね！｣｢また次の休みまで頑張りましょう！｣ あ？あ？ それに｢！｣が、な…

先週、刈り取った薬草。 干し具合よろしく。 煮出してみた。 懐かしい。 田舎味。 覚えてるものだ。 溜めやすい体質の奥さんにも。 良いみたいだから。 今日も、クサイ！クッサイ！ と、言いながら。 摘んできて、干した。 AWESOME！ ♯951

なんでも巷には。 肉球ハンドクリームなんていうものが。 あるらしい。 猫の肉球並に。 プニプニした感触と。 その匂いに近いと言われる。 ポップコーンな、香りがするそうだ。 ふん。 オレの鼻の頭だって。 プニップニだぞ。 匂いだって。 ん？ 唾の匂いが…

風が、すごく強い冬の日に。 連れ帰ったフィカス。 慣れない部屋でじっと冬を過ごして。 現在。 パカパカ新芽が開きだした。 毎日小さい新芽がパカパカ開く。 それはそれは愛くるしいのだか。 ひとつの習性、それが。 朝から、世話人に余計な仕事を押し付け…

絶不調だ。 釣られて贔屓のチームも絶不調だ。 こんな時は。 笑顔で！ 忘れてパッと！ 頑張る！ とか。 最近は、とんとしない。 だからこそ見つめる。 絶不調ぶりをジーッと見つめる。 衛星飛ばし、自分を見つめる。 ナニカイイタイコトアルノカ？イッタイド…

特に文明の利器を取り入れず。 我が家の環境のままに任せた水槽にて。 変化が訪れた。 ひとつの水槽は、魚が産卵。もうひとつの水槽も、その業界では。 抱卵の舞 と、呼ばれる儀式。 はじまる。 こいつら。 わかっている。 いくら人に飼われていても。 刻々…

薬草茶だ！ と、我が家でなりまして。 じゃあ、摘もうとなりまして。 摘んで干してみまして。 そうしてみると、それ以降。 妙に目に飛び込んでくる。 どこにでも生えてるとはいえ。 あんなとこにも！？ あら！こんな街中にも！ ここ！生え過ぎ！ と、探さず…

さて新月。 また、新たに始まる。 いきなりエンジン全開。 は、せず。 むしろ押し掛けスタートくらいで。 スローに、スタート。 亀にも負けるほどの歩みで。 いくー。 AWESOME！ ♯957

爽やかに晴れた日曜日。 室内の観葉植物たち ベランダに出し。 それから。 布団バーッと干して 掃除機ブヮーとかけて 床ビャーと拭いて 空気ドドドドーと入れ換えて。 ブハッ！ スッキリ。 AWESOME！ ♯958

昨日は、海を求めてそこに住む方々と。 終日シゴト。 東京モンは振り回されっぱなし。 約束の時間は、ことごとくスルー。 連絡しても出ない！ で、向こうのペースで連絡が入る。 しばしば、おっさん二人で 波打ち際で時間を潰すという奇妙な光景。 繰り返さ…

今日は、これから。 ちょっと海へ。 仕事なんだけど。 金曜日という流れもあり。 気分は完全に、旅行当日の朝！ 現地の天気予報どうかしら？ なんつって。 あの名産が美味しく食べられるお店。 どこかしら？ なんつって。 社員にお土産要るかしら？ なんつっ…

春の訪れとともに誕生したアヒルたち。 近所の小川ですくすく育つ。 5羽から、3羽にという。 自然の厳しさ感じながらも。 厳しい中で。 すくすく成長した姿に。 何かを伝えてもらえた。 AWESOME！ ♯961

オレは今。 世界屈指を体験している。 世界レベルの体験だ。 そんな体験、なかなか出来ないだろ？ で。 それは何かって？ それは。 通勤電車だ！この野郎！ 取り乱しました。 さて。 東京の通勤電車といえば。 世界屈指の乗車率。 最悪区間なんて200%とか達…

出来ますよ。 あぁ出来ますさ…。 つって。 ボスに強がってみたシゴト。 かなりの不得意分野だった訳ですが。 強がった分、引くに引けず。 先週、知識を詰め込むだけ詰め込んでみた。 けど、詰め込む事に疲れ果て。 来週、来週♪ と、臭いものには蓋にて１週間…

日曜日のフロ。 あー、休み終わっちまったなー。 な、局面。 が、一転。 完璧な段取り 場面場面でハマリ。 段々テンション上昇。 最後にサッパリ流し終えた頃には。 脱皮したか？ くらいスッキリして。 悦！ イケる。 月曜日からオレ。 イケる。 たかがフロ…

家の中で最高の環境をあてがい。 少ない小遣いを優先して投入し。 休みになれば、せっせと掃除をし。 減ったり殖えたり増やしたり悲喜こもごもしながら。 育ててきたサカナたち。 すっかり、親心。 こっちはそうだか。 向こうは。 オレを感じれば、わらわら…

太陽燦々。 生命力溢れるエネルギー 至るところから漏れ出ている。 だからか。 サラダの為のレタスからカタツムリ。 こんにちは。 朝の通勤、見上げた街路樹の葉には山盛りの毛虫。 おはようございます。 うぁぁ。 なんだけれども。 太陽は区別なく燦々と照…

ここひと月。 長くて。 果てしなく続く砂浜を、走り続けているような。 まだ見えぬ対岸目指し、泳ぎ続けているような。 毎日、毎日。 時が進まず、もがきにもがいています。 そうなんだけれど。 そういう時にこそ。 小股ででも一歩一歩と、やってみると。 そ…

最近。 オカリナの音色が。 心地よし。 聴く専門ですけども。 AWESOME！ ♯968

贔屓の野球チームの試合。 連日、テレビ観戦。 そこに二日続けて映った。 オレ以上にパーマを仕上げ スタンドで楽しんでた、奴。 確実に。 ライバル心。 いい仕上がりしてやがる。 ナイス！パーマ！ AWESOME！ ♯969

また連れ帰ってしまった。 今度は 今にも蕾が開きそうな サボテン。 眺めるだけで帰るつもりでしたのに。 ボタニカルライフ・ベランダー風に言えば。 馴染みの花屋。 店員さんの 植物大好きが漏れ出てる。 だから。 ついつい 連れて帰ってしまう。 好きでや…

あっ、あなたもシマシマね？ しかしそれ、見事なシマシマですな。 いやいや、おたくのシマシマこそ太い！ あら、靴下シマシマなんて通ですな。 そう来ますかー。ワンピースでシマシマ。 ボーダーですけどね？あたしのは。 というか、マリンですの。 季節柄。…

先日植え替えた。 いや。 「植え替えるように」と。 オレを操った植物たち。 早速 蕾が膨らみ始めたり。 新芽が顔を出したり。 「植え替え、ご苦労。」 そういう労いの姿に。 見えなくもない。 AWESOME！ ♯972

久しぶりに。 野球のユニフォームを着た。 観戦用なんだけど。 着てみた姿を鏡で眺めていたら。 あんな頃や こんな時の。 感覚や感情が。 パッ！つって。 蘇ってきた。 確かに。 野球少年だった。 AWESOME！ ♯973