2016-07-13 かつては。 憧れの聖地に足を踏み入れる日程が。 迫ってきた。 だから過剰なくらい。 天気予報を注視している。 何故なら、かつては。 雨男だったからだ。 いざと言う日は。 大概雨だった。 力む自分が発するモノが。 雨雲を呼ぶのかと。 自分を恨んだほどに。 雨が付いてきた。 ただ、最近は。 脱力からか。 それは弱まりつつあるのだけれど。 今回ばかりは。 かなり発するモノがあると思うので。 しばらく天気予報を注視だ。 AWESOME! #534